門馬綱一の経歴wikiプロフ!年齢や出身は?学歴や年収がすごい!

人物
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TBS系『クレイジージャーニー』に出演で話題の
国立科学博物館研究員、門馬綱一(もんま・こういち)さん。

門馬さんは2009年に新鉱物「千葉石」を発見したり、
多くの著書を出版するなど日本を代表する鉱物学者です。

そんな注目の門馬綱一さん、
一体どんな人なのでしょうか?

プロフィールや経歴、年収なんかも気になりますよね。

というわけで今回は鉱物学者の門馬綱一さんについて調べてみました♪

  • 門馬綱一ってどんな人?
  • プロフィールや経歴が気になる!
  • 収入(年収)はどれくらい?

気になった方はぜひ最後までご覧ください♪

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門馬綱一のwiki風プロフィール【クレイジージャーニー】

門馬綱一さんのプロフィール情報です♪

TBS

門馬綱一(読み方:もんま こういち)

  • 生年月日:1980年3月20日
  • 年齢:43歳(2023年6月時点)
  • 出身地:東京都
  • 大学:東北大学理学部
  • 最終学歴:東北大学大学院理学研究科博士後期課程修了
  • 職業:鉱物学者
  • 趣味:鉱物採集、写真、プログラミング

門馬綱一さんは趣味が鉱物採集ということで、
プライベートでも鉱物とふれあっているんですね。

本当に鉱物が好きなんだなって思います♪

そんな門馬さんのプロフィールについて
もっと詳しくみていきましょう!

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年齢

門馬綱一さんの年齢は43歳です。
(2023年6月時点)

門馬綱一さんの生年月日は1980年3月20日で、
今年の誕生日を迎えると44歳になります。

同い年の有名人には
俳優の高橋一生さんや
お笑いコンビ、千鳥の大吾さんなどがいます。

テレビに出てくる研究科などは
60代くらいの人が多いイメージなので
門馬さんは研究員としては若いイメージがありますね。

これからの新しい活動や研究もますます盛んになりそうです♪

出身地

門馬綱一さんの出身地東京都です。

門馬綱一さんの出身地は東京都ですが、
東京のどこ出身かという情報は公開されていませんでした。

また、門馬さんは
東北大学理学部を卒業されているので
大学時代は仙台で過ごしたことがわかっています。

しかし門馬さんの出身地である東京都には
数えきれないほどたくさんの有名大学がありますが、
東北大学への進学を選択していたんですね。

もちろん東北大学も名門の公立大学ですが、
鉱物学に強い教授などがいたのかも知れません^^

次は、門馬綱一さんの学歴をみて行きましょう♪

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門馬綱一の学歴【クレイジージャーニー】

ここでは門馬綱一さんの学歴についてまとめています。

高校

門馬綱一さんの出身高校非公開です。

門馬綱一さんの出身高校ですが、
残念ながら公開されていませんでした。

しかし門馬さんの進学先の
東北大学理学部は難関国立大学として有名です。

門馬さんの出身高校は
かなりレベルの高い進学校だったのではないかと思います。

おそらく東京都内の高校の可能性が高いですね。

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大学

門馬綱一さんの出身大学は東北大学です。

門馬綱一さんは東北大学理学部を卒業しています。

東北大学理学部の偏差値は58~67ほど。

かなり高い偏差値ですね。

東北大学といえば あの旧帝国大学の1つで
最難関大学としても有名です。

門馬綱一さんは東北大学理学部卒業、
同大学大学院理学研究科に進学し
博士後期課程を修了しています。

管理人は4大を卒業していますが、
そこからさらに大学院で2年も研究をするなんて
本当に尊敬します!

そんな門馬さんは鉱物学者として
どんな経歴を持っているのでしょうか?

次では門馬綱一さんの経歴をチェックして行きましょう♪

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門馬綱一の経歴【クレイジージャーニー】

ここでは門馬綱一さんの経歴をまとめていますお。

  • 2006年:同大学大学院理学研究科博士前期課程修了
  • 2009年
    3月:同大学院博士課程後期課程修了
    4月:物質・材料研究機構 研究員、新鉱物「千葉鉱石」発見
  • 2011年:国立科学博物館 研究員
  • 2016年:鉱物界への貢献が評価、「研究奨励賞」受賞
  • 2017年:国立科学博物館 研究主幹

門馬綱一さんは大学院で博士課程を修了した後、
いよいよ研究員として活動を始めました。

そしてなんと研究員1年目で新鉱石を発見しています!

千葉県南房総市で見つかったことから
「千葉鉱石」と名付けたようです。

研究員になってすぐに新鉱石を見つけてしまうなんて、
門馬綱一さんは鉱石からも愛されているのかもしれません^^

相思相愛ですね。

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門馬さんは物質・材料研究機構の研究員として2年過ごし、
その後は国立科学博物館の研究員として活動しています。

その活動が評価され、
門馬綱一さんは5年後に「研究奨励賞」を受賞しています!

さらにその1年後には
門馬さんは研究員から研究主幹に昇格。

門馬綱一さんは着実に実績をあげてきたんですね。

鉱石への研究姿勢や愛情が伝わってくるようです♪

研究者として順風満帆に活躍されてきた門馬綱一さん。

不躾な疑問ですが、
研究者の年収って一体どのくらいあるんでしょうか?

これほど活躍されている方は
いくらくらいもらっているのか気になります、、、!

次は門馬綱一さんの年収について見ていきましょう。

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門馬綱一の年収がやばい!?

門馬綱一さんの年収について調べましたが
非公開となっていました。

残念ですが、門馬綱一さんの年収は調べても出てきませんでした。

というわけで、
自分なりに予想してみようと思います!

国立科学博物館の研究員の年収について
調べてみたところ、約900万円ほどのようです。

さらに門馬さんは
講演会、テレビ出演、書籍出版などの収入もあるので、

それを踏まえると門馬綱一さんの年収は
最低でも1000万円以上だといえると思います。

自身の好きな鉱石を仕事にできて、
収入も1000万円以上あるなんて夢がありますね♪

門馬さんが羨ましいです(> <)

門馬綱一さんの年収については
また詳しくわかりましたら追記していきます。

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まとめ

今回は日本を代表する鉱物学者
門馬綱一さんについてまとめてみました♪

  • 門馬綱一のプロフィール&経歴
  • 出身は東京都
  • 学歴は東北大学大学院理学研究科博士後期課程修了
  • 現在は国立科学博物館 研究主幹として在籍
  • 年収は1000万円以上!?

いかがだったでしょうか?

今後も門馬綱一さんの活動を応援しています♪

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