プロレスラー本間朋晃のガラガラ声が話題になっています。
管理人も本間さんも声をテレビで何回か聞いたことがありますが、信じられないくらいしゃがれてガサガサしていますよね!
本間さんは なぜあのようなガラガラ声になったのでしょうか?
また、いつから声がガサガサになったのか・昔の声はどんな声だったかも気になります。
というわけで今回はプロレスラー・本間朋晃さんのガラガラ声の原因や昔の声・いつからしゃがれ声なのか調べてみました♪
気になった方はぜひ最後までご覧ください♪
プロレスラー本間朋晃の昔の声が気になる!動画はあるの?
本間朋晃さんは現在はしゃがれた声ですが、昔はどんな声だったのでしょうか?
調べてみたところ、獣神サンダー・ライガーさんによると本間朋晃さんの昔の声は『とても良い声をしていた』んだとか。
本間さんの昔の声の動画が見つかりました♪
動画の冒頭で喋っているのが本間さんです。
今と全く声が違いますね!!
爽やかな笑顔も相まって とても好青年な印象です。
獣神サンダー・ライガーさんとの対談でも、本間さんは自身の声について
『あの時は綺麗な声だった』『後藤洋央紀の声に似てると言われた』と語っていました。
でも、もう長い間ガラガラ声なので 自分の元の声を忘れてしまったそうです。笑
昔はとても良い声だった本間さん、なぜ今のようなしゃがれた声になってしまったのでしょうか?
プロレスラー本間朋晃の声がガラガラなのはなぜ?理由はラリアットが原因?
本間朋晃さんの声がガラガラな理由について調べてたところ、
『不動力也さんのラリアットを喉に受けてしまった』ことが原因で声帯が潰れたということが分かりました。
ラリアットは普通は前腕部分を狙った技なのですが、
ラリアットだと思ったら喉に右ストレートが来て、それをまともに受けてしまったんだそう。
ラリアットと言って良いのか非常にビミョーなラインですが、本間さん本人曰く「あれはパンチだった」そう。
わざと喉を狙ったパンチだったらかなり危険ですが、実際故意だったのかは不明です。
プロレスの世界は過酷ですね^^;
プロレスラー本間朋晃の声はいつからしゃがれ声?
本間朋晃さんはいつからガラガラ声になったのか気になりますね。
調べてみたところ、2006年5月28日に新宿フェイスで行われた試合で本間さんの声帯が潰れたということが分かりました。
当時のことについて、喉にパンチを食らった時は相当痛くて声も出ない状態になってしまったが、
若かったので病院にも行かず様子見をしたら
翌日には今のようなガラガラ声になっていたと語っていました。
もう少し良くなるだろうと思って放置していたら、ガサガサ声で安定してしまったそう。笑
不動力也さんとの試合の動画がありました。
こちらのラリアットで本間さんの声はガラガラになってしまったのですね。
見ただけでも痛そうです。。
本間さんもかなり痛がっている様子が分かります。
プロレスラーの方は声がガラガラな人が多いですが、首への攻撃もあるためまともに技を受けてしまう選手ほど声が潰れてしまうそうです。
本間さんも真正面から技を受けて
何度やられても立ち上がるスタイルだからこそ、このように声がやられてガサガサになってしまったのだと思います。
当時は辛かっただろうと思いますが、
現在はしゃがれ声がチャームポイントになっていろんなテレビに出演されている本間さん。
声まで自分の武器にしてしまうとはさすがです^^
まとめ
今回はガラガラ声のプロレスラー、本間朋晃さんについてまとめました♪
- 本間朋晃の昔の声の動画を発見!
- 若い頃は綺麗な声だった!
- 声がガラガラになった理由は『ラリアットを喉に受けた』ことが原因
- 2006年の不動力也との試合でガラガラ声に。
いかがだったでしょうか?
昔の本間さんが爽やか好青年で驚きましたね。
攻撃を受けて声帯が潰れてしまうなんて、
プロレスの世界はとても過酷だな と改めて感じました^^;
今後も本間さんの活躍を応援しています♪
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